とおみねとおこ5時半の世界
今後ともどうぞよろしくお願い致します    
 
★名前が変わります!
とおみねとおこは07年12月7日より
「遠峰あこ」と名乗ることになりました。

 
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2008.11.22
シャンソンの練習などなど。
自分が練習演奏しているところを、
ふと幽体離脱みたいな気持ちで
俯瞰から客観的に眺めつつ聴いてみると、
すごく頭で考えた演奏をしているな、と思う。
「ここではこういうふうに演奏しよう!」って思って
それを忠実に練習して再現しているんだな〜って
ことがばればれなのです。
やっぱりそういう演奏ってなんつーか、「クドイ」。
「こんなにがんばってやってんですよー!」って感じが
押し付けがましいんだな。
ほんとに難しいものである。
ためしに何にも考えないで、音楽に合わせて弾いてみたら
めちゃくちゃ下手だけど自然な感じだな。
この気持ちの上で、わたしにテクニックや基本があれば
いいんだろうなぁ、きっと。
こないだ中村勘三郎さんが
「型がある人があえてそれを崩してみる事を、かたやぶり、と言って
型なんか無い人間が崩れたことをやる事を、かたなし、と言う」
とおっしゃってた。こころにしみるお言葉。まさに。
そんなことを考えながらも、練習、練習。

とはいえシャンソン、すんごく楽しくなってきたな〜。
わたしはうんとすてきな演奏をしたい!
もうすぐです♪来週水曜、銀座で逢いましょう〜!

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2008.11.20
シャンソンリサイタル、一回だけの全員そろっての練習。
みなさんすごいプレイヤーのかたばかりで
わたし、かなり緊張・・・冷や汗。
若林さんのお歌はすごいです。なんていう説得力だろう。
だって、歌を歌ってないときだって若林さんって、
「ただものじゃないオーラ」がびしばしです。
普段の会話で、もし若林さんがどんなすっとんきょうな冗談を
おっしゃったとしても、わたしは「へぇ〜そうなんですか〜!」って
けろっと信じてしまうに違いないです。 これはもう、カリスマティック!
ぜひみなさんにも若林さんのうた聴いて欲しいです♪
歌詞をご自身で訳されてるんだけど
心臓をぎゅっとにぎられるようなするどさや
ジェット機みたいな疾走感や
砂糖入りラムコーヒーみたいな甘さ、苦さで酔わせる言葉選び。
すてきです♪

今日、はじめてウッドベースの大津さんにお会いしたのですが
ものすごいおどろいたことに、今日の時点でもリサイタルで何を
演奏するのかご存知ないようでした。
そして、若林さんから譜面をうけとり、さらら〜っと眺めて
「ふむ、はい、じゃあわせましょうか」
って、おっしゃって、その場で演奏出来ちゃう。
すごいな〜。ほんとすごいな〜。これぞミュージッシャン♪
これはドラムの平山さんやサックスのたかっちゃんとかも
こうなんだけどね♪ひょえ〜、すごいな〜と思ってしまう。
何ヶ月も毎日練習したってうまくもなんともないわたしが
情けないやら申し訳ないやら。「あちゃー」な、気持ち。
てか、比べる時点で無理がある!
そして練習後、大津さんはさらに驚いたことに
「当日、譜面持ってくるの忘れたらやだから、若林さんもってて」
といって譜面をもって帰られもしないのです!
てことはぜんぜん、まったく、練習もしないんだな〜!ひょええ!
ミュージッシャンっの世界って、こうなんだぁ。勉強になるなぁ。すげえ!


平行して、年末のお芝居「レッツラゴー!ブラボー楽団」のお稽古。
あんまりにも違う世界観に脳みそくらくらしてくるぞイ!
今回はブラボー楽団が、かな〜りゴージャスです。こりゃ必見!
そしてお芝居全編にわたって音楽が流れてとっても楽しそう♪
そしてうぐいす姉妹!新ネタ考え中です。あぁたのしいな、たのしいな。

毎回思うけど、ほんとに役者さんたちって、芸達者だなぁ。ひきだし多すぎ。
なんでみ〜んなひとりひとりが、こんなにいろんなことが出来るんだろう?
と、いうか役者さんは「ミュージシャンの役」をやると楽器ができるように
なっちゃうんだろうか?楽器の弾いてるのもお芝居なのかも?
・・・というか憑依?!
などと考えてると、わたしはえらく不器用な人間だなぁ。
あぁ、これまた情けないやら申し訳ないやら。やんなっちゃうな〜。

とはいえ、やんなってるひまはないのです。
いろんなこと覚えて学んでいかなきゃね♪がんばるぞ!るん!

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2008.11.5

また始まりました。お芝居です!
そうです。6月の狂乱がふたたび帰ってまいりました!
大々好評でした「アチャラカ荘の人々」の続編、
「レッツラゴー!ブラボー楽団
」のお稽古に今日から突入です。
今回もありますよ。うぐいす姉妹!
そしてさらにパワーアップしたブラボー楽団!
歌います、踊ります、漫才します!
明らかに前回より数段怪しさが増しています。
こちらもお見逃し無く!
前回はわたくし、稽古入りの日に
まるで知恵熱みたいにはしかになっちゃったから気をつけよう。

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2008.11.1
歯医者に行きました。
麻酔をしたので治療はぜんぜん痛くないですが
麻酔が切れてきた今、七転八倒。あ〜、いたい!

治療中、隣の席におじいさんがやってきて
「わしは今日生まれて初めての歯医者なんです・・・」と
言っておられた。声しか聞こえないけど70代くらいだろう。
「昨日の夜中に歯がいたいような気がして、来ました。
でもこの症状が、歯が痛い、ということなのか今ひとつ
自信がないのですが・・・」という驚きの証言。
歯医者に行くのを我慢してたとかでもなく、これまでの人生、
このお人は歯が痛くなったことすら無いのですね!
それはすっご〜いなぁ、と思いました。うらやましいなぁ。

わたしはちいさいころからものすごく虫歯になるタチで
しょっちゅう歯医者にお世話になっていました。
小学生のころ行ってた歯医者はちょいおかまっぽい先生で
ものすごくキレるタイプだった。
看護婦さんのおばさんがちょっとでももたつくと
「ちょっとッ!なにしテンのよ!早くなさいヨっ!」と叫んで
手元にあるちいさな机みたいなのを思い切りひっくり返すのです。
ちゃぶだい返しのように。
机の上には歯を治療するための機械とかメスみたいなのが
たっくさん乗ってるので、それはもう派手な音と迫力で
「ざんざらざっしゃ〜ん!」となる。
無言でしゃがみこみそれをひろいはじめる看護婦さん・・・
いやみなのか無言の抗議なのか、すごくゆっくりな動作・・・
すると、先生が
「なにやってんのよ!!もったもたしてバカじゃないだろうかッ!」
口をあけたままいつまでもまたされるわたし。
歯が痛いより、怖い・・・怖すぎる。もう涙も出ません。
あのおふたり、藤子Fの「コロリころげた木の根っこ」みたいに
なってないといいけどなぁ・・・

そしてその歯医者の待合室には「まことちゃん」と「つる姫じゃ〜!」が
全巻そろっていた。なのでわたしの脳みその中では
あの恐怖とまことちゃんがつながってしまって
「内容はわからないけどとてもイヤな漫画」としてインプットされてしまい
長い間決して手にとることは無かったのである・・・これぞトラウマ!
大人になってからまことちゃんを初めて読んだ時には
面白すぎてあの歯医者を相当恨んだものです。
あ〜、まことちゃんは面白い!ぎょえ〜!

でも、歯が良くなるのはとても気持ちが良いので今は歯医者が好きです。
ものすごい修行に行くみたいな気持ちで毎回挑んでいます。
歯医者から出るときは軽い悟りを開いたようなすがすがしい気持ち。
でも、なぜか歯医者を予約した日を毎回忘れてしまって
毎回電話で呼び出される。
受付嬢は「もしやお忘れではありませんか?」とやさしいけど
たぶんものすごーくあほな人と思われているんだろうなぁ。

夜、黄金町バザールに「水中、それは苦しい」のライブを観にいく。
黄金町バザールは、作っているところは見かけていたけど
始まってから初めて行きました。 高架下がきれい〜!
すんごくおっしゃれ〜でデザイナーズっぽい雰囲気で、
これはかえって近寄り難い感じですらあるなぁ。ううぅむ。
これからがどうなっていくのか楽しみですね。
水中はとっても面白かったです!ジョニーさんのうたは、すごく、いいな!
たぶん声からなんとか波がでてるな〜。
胸がきゅーんとなるから、きゅーん波がでてるのかな。
魔人の斧ヨーコってうたがすんごいよかった。すんごい壮大な愛の讃歌。

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2008.10.31
若林圭子さんのシャンソンの伴奏練習にいそしむ毎日!
なんとわたしは「譜面をよめるようになる」と、
いうところからはじめていマス! えー!?そんなとこからなのーッ!?
なんでこんなわたしにこんなすごいお話が・・・伴奏、しかもシャンソン!
と、思いながらも、ほんとに勉強になる、ありがたいことです。
まこさんにいろいろ教えていただいております。ありがとーッ!
こういうことでもなければ、絶対譜面の勉強することなかったよな〜。
わたしは「音符なんて読めなくたって、音楽できるわい!
おれたちゃ音符で音楽やってるんじゃないんだぜ!」みたいな、
ロックな気持ちがあったわけではないんです。
ただわたしは、楽器などなにも出来ないころに、ただ「ライブやりたい」
って気持ちだけで打ち込みでのライブをはじめたので
楽譜をよめるようになる機会がなかった、ということでして
まわりに楽譜をよめる人もたまたまいらっしゃらなかったし、
必要にせまられることもなく、人生で楽譜に触れる機会がなかったんだなぁ。
楽譜っていうものは音楽世界の共通語のようなもので
これは読めるとほんと〜に便利ですね。
なんだかバイリンガルにでもなったような気持ちすらする。(気が大きくなりすぎ)
もとがなんにも知らないから、「知る」ということが楽しい♪
大人になってから学ぶ、というのはまことに贅沢でうきうきで
日々生まれかわって行くような気持ちです。毎日が発見の連続!

それにしても今回の伴奏など、こういう機会をもらえるのって
ほんとにうれしいですよね。
人様の歌伴奏をすると気づかされることがたっくさんあります。
ふだん自分でうたって弾いているときとはまったく違うものですね。
とくにバンドでやっているときには「アコーディオンがすごくよかったです」と
言われたとしても、それはよろこべることではないのである。
それはオーディオマニアの人が言う言葉に通じることがあるとわたしは思った。
「音がとってもいい」と感じるオーディオは一番良いオーディオではない。
「とってもすばらしい音楽だ」と感じさせるオーディオが一番良い物だ。
と、いうことです。
精進、精進。どうぞみなさん、聴きに来てください!
11月26日、博品館、若林圭子リサイタル。です!

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2008.10.28
円盤でライブでした。
初の試み、まこさんとたかっちゃんと3人での参加です。
たかっちゃんは高円寺に長く住んでらしたということですごく詳しい。
ライブ前に3人で散策していろいろ買い物。むげん堂LOVE!
3人でやるライブは自由な感じで楽しく、さらなる可能性を感じました。
ひさびさの飯田さんの紙芝居ライブ。いいよねぇ〜。声も大好き。
実写映像もすてきだ。リハで映像が流れたとき、出演者男性人陣(店主含)が
「・・・おおぉぉォォォォ・・・」ってなってて、実写にでていらした女優さんが
いらっしゃった時、円盤が低くどよめいていたのをわたしは見逃さなかった!

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2008.10.19(日)
横浜中央市場のお祭りに行きました。
なますじこがお目当てだったのだけど、いっこも置いて無かった。
時期じゃないのかな?すっごい人手だった〜。

自転車で行ったので帰り道、公園とか寺とか神社とか
全部めぐって銀杏拾いです。神奈川駅のすぐそばで
ものすごいのが大量に取れた!
風がふくと「ばらばらばらーッ!」と、くさい実が落ちてきます。
それを拾い終わるころにまた「ばらばらばらーッ!」
うぅ、帰れない・・・。拾いまくりました。
毎年拾いに来てるというおばさんに、銀杏の調理法など聞く。ふむふむ。

帰り道、沢渡の公園に大勢のひとだかりが・・・炊き出しかしら?と思いきや
ぞろ〜りならんだホーローの洗面器に「横綱」とか「西前頭」とか書いてある。
いったいなんだ、これは・・・?
なんと「第31回らんちゅう品評会」でした!そんなものがあるんだね、横浜で!
なんだかすごい楽しそうだったので覗いてみました。
金魚すくいの水桶にたっくさん泳いでいるらんちうの中から、
審査員達が「この、てりのいい奴、大関」とか言って選んでホーローに
入れていくのです。らんちうたち、あんなに大勢でまざって泳いでるのに、
あとから「おれのらんちうが大関だ〜」てわかるのかな。
きっとわかるんだろうな。プロだ。すごい。らんちうのプロだ。
らんちうたち、とくに名札なども付けていなかったもんな。付けられないか。
1歳部、2歳部、親魚部とわかれており、1歳でもかなりの大きさだと
思ったのですが、親魚はもうすんごい大きさだった。
パソコンのマウスよりはるかに大きい。手のひらに入りきらない。
審査員が水に手をつっこんでらんちうをむんずとつかみ
バケツにじゃぼじゃぼ入れるのですが、空気中にいるらんちうは
水の中にいるよりはるかに大きく見えて、むっちむちでてらってらしてて、
色もすごくきれいな輝きのある朱色で、ものすんごくかわいい。
たぶん宮崎駿はらんちう品評会をみて、ぽにょを考えたと思う。
らんちう、きたー!
とっても見ごたえのある、会でした。世の中って広いな〜。

夜、銀杏を煎ってかわをむいて食べました。
そのとれたての黄緑色は内側からぼんやり光を放っているかの様に美しいです。
食べてみれば、それはまるで命そのもののような味です。
だってまさにあの大きな銀杏の木の命をいただいているのです。
なんだかずっとわすれていたことを思い出した気分だった、
うららかな秋の日曜日でした。

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2008.10.18(土)
10月は初の横浜市都築区でのライブが2回。
都築区とは駅でいいますと市営地下鉄の
センター南、センター北のなどなど。
10月1日はセンター南のレストランアミにて
パーティライブをやらせていただきました。
大盛り上がりの満員のおきゃくさま。
アンコールをいただき、崎陽軒のシウマイ旅情を
歌ったところ、感激していただけました。
さすが横浜!

そう思っていましたら、18日のセンター南駅前
スキップ広場でのライブで崎陽軒のお弁当を
差し入れていただきました!うれしい、美味しい!
ありがとございます!
都築区のみなさんはとっても品がよくて素敵♪
スキップ広場は野外ステージで板張りの客席、
ステージのバックに噴水、ととっても素敵な環境。
この日は千人くらいのお客さんが入っていたようです。
たくさんのみなさんに、写真とっていただいたり
お声かけていただいたり、うれしかった〜♪
とくに、ちっさいかわいこちゃんに甘栗もらったのがうれしかったです。
ライブ後、柱ごしに、にこにことこちらを見ていてくれているので
手を振ったら、甘栗をくださった!「これおいしいよ〜」と言って!
どうもありがとう!
また行きます、センター南!

そしてその夜は、六角橋で闇市に出演させていただきました〜!
去年も10月だったような・・・もう一年経っちゃったの?!はやい〜。
今年も怪しいよ、六角橋。とってもだいすきな雰囲気です。
いろんな楽しいお店がぎっしり。
お店にはいるごとに「あこさ〜ん」ていろんなかたがお声をかけてくださって
「ありゃ、ここのお店のかただったんですか?」って感じで楽しい〜。
今回もたくさんのかたに足を止めて聴いて頂きうれしかったです。
でも本当は闇市で「朝の空夜の海」とか「てぃんさぐのはな」とか「東雲節」とか
そういう静か目の曲がやりたいんだけどな〜。雰囲気的に合いそうだから。
でもちょっとまわりが騒がしいのでリズムがはっきりしてる曲じゃないと
聴こえなくなっちゃうような気がして・・・そこだけは残念です。
そんなことがクリアになったら、もうちょっと情念ぽいのやりたいな。
来年もどうぞよろしくお願いします!

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2008.10.15(水)
わたしの家で先日のグッピーライブのうちあげをかねた
お好み焼きパーチィをしました!
たっつぁんは広島人、平山さんは大阪人、お好み対決です!
これはどっちも美味しかった♪すんごかった〜・・・
わたしはなんといってもお好み焼きが大好きなのです♪
そして、平山さんの怒涛のクッキング炸裂!
お好み焼きの次はたこ焼き!平山さんの差し入れの、大阪の有名な
たこ焼き店の粉で作って頂き、初の食感でありました。かりふわとろっ。
なんとソースをつけなくてもすんごい美味しいのです!感激。
そしてお次は関西卵焼き!わたしはつねづね、関西の卵焼きはなんで
あんなに美味しいのだろう、となぞだった。
関西の人が「関東の卵焼きは座布団みたいや」と言っているのを聞いて
胸が痛んでおりました・・・なので造っているところをじろじろ〜と見学。
なるほど・・・そういうふうに作るのね!技を盗んだわ!内容は内緒よ!
とにかくふわふわでものすごーく美味しいのであった。すげー。
そして夜はふけてゆき、前回のグッピーライブのビデオを見つつ反省会・・・
をするかと思ったら、爆睡する平山さん、よっぱらうたっつぁん、
ノンストップでしゃべりまくるたかっちゃん(すげえ元気!)、
冷静に見守るまこさん、という図式になっていき、
「なんという個性的な面々であろう」 とわたしは思いました。
すんごく面白かった♪


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2008.9.29(月)
今年は本当にたくさんの素敵な出会いの年のようです。
今年を経験してから、わたしのこれまでの人生が
どんだけインドアで出会いというものがめったになかったのかが
わかりました。
名前をかえたからかなぁ?(ポジティブシンキング)
ほんとにありがたいことです。

すっかりとどこおった日記ですが、9月のライブもすべて無事終了。
6日
まず渋谷屋根裏(!?)でのブラボー楽団ライブ。
ものすごうくハードな対バンさんの中でまったりと怪しげに
松太郎師匠(里村さん)と、園田さんと3人で楽しんできました。
アコーディオン2人に鳴り物、うた。というすんごく珍しいライブ。
師匠のうたはほんとにすばらしい。はっ!とさせられます。
なんてすてきなお声でしょうか。そしてお人柄たるやほんとに愛らしい!
着物をすてきに着こなし、ほんとに粋でらっしゃる。
そして園田さん。園田さんはまるで、わたしが森の中を着の身着のままで
迷子になっているところに、ふっと光の粉とともにあわられて
「幸せのみずうみはこちらです」とかって案内してくれる妖精のようなお方です。
園田さんがわたしの側にいてくださる(おこがましい言い方だけど)だけで
とってもとっても安心で、うれしくて、ぽわ〜んとする。
こういうかたがたと同じステージでライブができるだなんて、
いったいどういうことでこういうことになったんだったけなぁ???と
たまに「これは長い夢か?!」と思ってしまうような気持ちにもなります。
とっても楽しいライブでした!

7日
パンクでロックな屋根裏の次の日には、お江戸日本橋亭にて落語会
「九識の会」におじゃまさせていただきました。落語のあいまの色物演奏です。
なんつう考えうる限り最高のギャップだろうか!でもどっちも好きなんだヨー!
お囃子をほんとの三味線と鳴り物のかたに「野毛山節」を引いていただき感激。
まんっぱいのお客さまににこにこと聴いていただき、なんと都笑亭につづき、
もっていったCD完売!わーすごい!ありがとうございます!
落語の会はいつおじゃましても毎回とってもほんとに勉強させていただきます。
芸やおきゃくさまやいろんなことへの決まりごととか礼儀とかそういうことを
みなさんにおしえていただけます。
わたしはほんとになんにもしらないな〜と思って恥ずかしくなるのですが
みなさんそれでもやさしくやさしく接してくださって、涙がでる思いです。
ありがたいなぁ〜。

13日
初の野毛サムズバーでのライブは竹林有情さんとごいっしょでした。
いつも通り過ぎてる道の地下にこんなすてきなお店があったとは!
ほんとに野毛ってあなどれないなぁ〜。
RPGでびっくりするようなとこに扉を発見したみたいな気分です。
ご自身もミュージシャンでらっしゃるマスター、サムさんが
手作りで作られたという店内は、さすがに響きがすばらしく
とってもうたってて気持ちがよかったです。またぜひうかがいたいお店です。

20日
グッピーのマスターさんの還暦おめでとうパーティでした。
とってもたくさんのバンドやおきゃくさんがつぎつぎに集まって満杯のお店。
愛をかんじるなぁ〜。
わたしたちもマスターさんと一緒に、浅川マキの「少年」を
演奏させていただきました。 グッピーよ、永遠に!マスターさんいつまでもお元気で!

28日
グッピーでライブ。今回は初めてのメンバー構成でした。
たっつぁん(ベース)Makoさん(ピアノ)たかっちゃん(サックス)平山さん(ドラム)
という口が滑っても「わたしがバンマスです」なんて
とても言えないものすごいメンバー! ほんとうに今回はやってて楽しかった!
メンバーのみなさんに後ろから、ときにふわ〜って持ち上げてもらっているような
たまにはどーんってロケットみたいに打ち上げられているような、
全身をたっぷり包んでもらっているような、そんな感じでライブができました。
でもほんとはものすごい緊張感で、ありったけの五感をすべてとぎすませ、
たまには第六感までひきだし、髪の毛が逆立つくらい 全身全霊で
ライブをやっているような気持ちだった。
こういう気持ちは初めてだったなぁ。
11月16日にまたこのメンバーでグッピー決定しました!どうぞよろしく♪

人と人との出会いっていうのはほんとうにすごいなぁ。
偶然の積み重ね。刹那。
そして一ヶ月なんてのはよそ見してたらあっちゅう間にすぎてしまう。